企業研修・セミナー・講演
知識やスキルのみならず、
目的意識、実践・応用力、
包容力を身につけ、
チームが活性化、自律型集団になる
プログラム
御社では、どのような課題をお感じでしょうか?
克服したい課題
管理職層に関する課題
- 管理職として、リーダーシップ発揮やチームビルディングができない
- テレワークで、心理的安全性が醸成されるコミュニケーションができない
- 自ら考え決断し、自発的に行動できる自律型人材を育成できない
- 新任管理職として、マインドセットが不十分
- OJTトレーナーとして、自らの仕事と新入社員育成を両立できない
営業パーソンに関する課題
- 見込客に対し商品やサービスを一方的に伝えてしまい、成果がついてこない
- お客様に合わせた信頼関係構築や、真のニーズを明確化することができない
- 魅力的なプレゼンや、説得力のある反論対応ができない
- 商品やサービスを提供後、リピートやご紹介につながらない
- 営業や見込客にメンタルブロックを持ち、委縮している
ビジネススキルに関する課題
- リソース(ヒト・モノ・カネ)が限られる中、生産性が高まらない
- テレワークで自己マネジメントできず、成果最大化につながらない
- キャリアをデザインできず、やり甲斐やエンゲージメントが高まらない
- 社内外で、説得力・巻き込み力のあるプレゼンができない
- 報連相やレポートなど、分かりやすく伝わらない
セブンフォールド・ブリスの
企業研修・セミナーの特徴
-
企業様のお悩みごとが、繰り返し起きる「真の課題」を特定
企業様特有のお悩みごとを深くヒアリングし、それが繰り返し起きるのはなぜか、元トップ営業パーソンのニーズ喚起力を用いて、真の課題を特定します。その解決策としてのカスタマイズ・プログラムをお届けしますので、一つとして同じプログラムはありません。
-
最終ゴールは「自律型人財」への成長
どのカテゴリーの研修も単なる情報提供に留まらず、最終ゴールは何事も自分ごと化して考え、自発的に行動できる「自律型人財」に成長することです。現場の疑問が解消すると、改善に向けて明確な目的意識を持つことができ、明日からの意欲的な行動に結びつきます。結果、パフォーマンスややり甲斐の向上、ひいてはエンゲージメントアップや業績向上に寄与します。
-
心理的安全性の高い講義
マスター認定コーチによるコーチングをベースにした講義で、受講者の人格を尊重し(決して恥をかかせない等)心理的安全性の高い場を実現します。受講者は楽しく主体的に学ぶことができ(発言や質問が増える)、モチベーションアップや現場での行動力向上につながります。
-
グループワークや演習で集中力や学習効果を最大化
一方的で変化の少ない講義ではなく、グループワーク(オンラインではブレイクアウトセッション)や演習、ゲームなどを採り入れることで受講者の高い集中力を保ち、学習効果を最大化します。講義中、受講者の反応や質問、ニーズによっては、予定されたカリキュラムにこだわりすぎることなく柔軟に対応し、受講者の疑問解消や現場の課題解決に貢献します。
全ての研修・セミナーが対面・オンラインの両方に対応しております。
企業研修・セミナー
お客様の声
企業研修・セミナー・講演の
プログラム一覧
管理職層向け研修
- 目的
- 1on1ミーティングが行われる背景や目的、ありたい姿を理解する
- 質の高い1on1のイメージをつかむ
- 対象
- 1on1ミーティングの概要について知りたい方
- これから1on1ミーティングを実践される管理職、リーダーの方
- 自律型人財、自律型組織の育成を図っていきたい組織リーダーの方
- 1on1ミーティングを社内に根付かせたい人事・教育部門の方 など
- 効果
- 1on1ミーティングの目的やありたい姿が理解でき、1on1に関心を持つ
- 自らは1on1を行わない立場であっても1on1実践者に対する理解、協力ができる
- 時間
- 2時間
- 受講者数(最適人数)
- 講演形式のため特になし
- プログラム
-
- 今、どんなリーダーが求められているか
- VUCA時代に活躍できるのは、どのような社員か
- 今、どのようなリーダーが求められているか
- 個人と組織が活性化する「1on1ミーティング」とは
- 成功循環モデルで個人と組織が活性化する 〜心理的安全性とは
- 1on1ミーティングの定義 〜一般的な面談との違い
- なぜ効果が出たり、出なかったりするのか
- 1on1の時間をいかに作るか
- 3つのメインスキル 〜コーチング/ティーチング/フィードバック
- コーチングが機能する仕組み
- 自律型人財が育つ3つのフェーズとテーマ例
- 講師によるコーチング・デモンストレーション
- 今、どんなリーダーが求められているか
- 目的
- 質の高い1on1を実践できる基本的なスキルを習得する
- 心理的安全性の高い職場を醸成し、メンバーが自律型人財に育つリーダーとしてのあり方を理解、チャレンジできる
- 対象
- これから1on1ミーティングを実践される管理職、リーダーの方
- 自律型人財、自律型組織の育成を図っていきたい組織リーダーの方
- 1on1ミーティングを社内に根付かせたい人事・教育部門の方 など
- 効果
- 多様性のあるメンバーとの信頼関係が深まり、本音での対話ができるようになる
- メンバーが自ら考え決断し、自発的に行動し結果に責任が取れる、自律型人財に成長していく
- 心理的安全性の高い職場環境が醸成され、エンゲージメントや業績の向上に資する
- 時間
- 7時間
- 受講者数(最適人数)
- 24人 (最大30人)
- プログラム
-
【凡例】D:ディスカッション SW:個人ワーク GW:グループワーク RP:ロールプレイ CM:コミットメント
- 1on1ミーティングの概要を確認する
- 1on1ミーティングの目的と一般的な面談との違い【D】
- 自律型人財が育つ3つのフェーズ
- オンラインで行う際のポイントと上司のあり方
- 相手のソーシャル・スタイルを大切にする
- 4つのタイプ別 効果的なコミュニケーション【GW】
- 4つのタイプ別 避けるべきコミュニケーション【GW】
- メンバーが安心して本音を話せる信頼関係を構築する
- 「ほめる」と「認める」の違い
- 相手の肯定面を事実として認める【SW】
- 価値観の違いをニュートラルに受け止める
- 「Iメッセージ」で“横”から伝える
- メンバーが本心を話したくなる傾聴【RP】
- 自律型人財が育つ質問のスキル
- 通常の質問とコーチングの質問の違い
- チャンクダウン 〜相手のために具体化のサポートをする
- 人は目的に向かう
- 7ステップコーチングと質問例
- セッション演習【RP】
- 気づき・学びを実践に活かすために
- 最も気づき・学びになったことは何か【D】
- 理想的には、どのような1on1を実現したい?【SW】
- 理想に向けて、これからチャレンジしたいこと【CM】
- 1on1ミーティングの概要を確認する
- 目的
- 1on1ミーティングを実践し、うまくいった事例とその要因を共有することで、受講者全員のレベルアップを図る
- 1on1ミーティングを実践しうまくいかなかった事例を共有し、その原因と解決策を明らかにすることで、受講者全員のレベルアップを図る
- 1on1ミーティングの本質と応用スキルを学ぶことで、実践力アップを図る
- 対象
- 1on1導入研修を受講し、2〜3ヶ月実践された方
- 効果
- 同様の学びと実践経験を経た受講者同士が、うまくいった事例をシェアし合うことで、有益な情報と「自分もやればできる」という希望とやる気を持って、現場に戻ることができる
- 学ぶだけでなく実践した結果、うまくいかなかった原因と解決策を深く理解・納得することができ、具体的に1on1での行き詰まりを解消することができる
- 1on1の本質と応用スキルを習得することで、より幅広いメンバーやテーマに効果的に対応できるようになる
- 時間
- 5時間
- 受講者数(最適人数)
- 24人 (最大30人)
- プログラム
-
【凡例】D:ディスカッション SW:個人ワーク GW:グループワーク RP:ロールプレイ CM:コミットメント
- 実践してうまくいったこととその要因を、お互いに持ち帰る
- 実践して、うまくいったこととその要因【D】
- 何を持ち帰りたいか【SW】
- 実践して、うまくいかなかったこととその原因、解決策を明確にする
- 実践して、うまくいかなかったことは何か【D】
例:
①なかなか1on1の時間が設定できない
②メンバーからテーマが出てこない
③メンバーがなかなか本音を話してくれない
④異性や年配の人への1on1が難しい
⑤メンバーから答が出てこないので、ついアドバイスしてしまう
etc. - それぞれの原因、解決策を明確にする
- 実践して、うまくいかなかったことは何か【D】
- 1on1ミーティングの実践力を高める
- 7ステップコーチング、各ステップの目的を明確にする
- それぞれの質問の意図と目的を明確に理解する
- 感じたことを伝えるフィードバック法
- 視点や時間軸を変える質問 【GW】
- 仮説に基づく質問【GW】
- セッション演習【RP】
- 気づき・学びを実践に活かすために
- 最も気づき・学びになったことは何か【D】
- 理想の1on1に向けて、これからチャレンジしたいこと【CM】
- 実践してうまくいったこととその要因を、お互いに持ち帰る
- 目的
- 1on1フォロー研修以降、1on1ミーティングを実践し、うまくいった事例とその要因を共有することで、受講者全員のレベルアップを図る
- 1on1フォロー研修以降、 1on1ミーティングを実践しうまくいかなかった事例を共有し、その原因と解決策を明らかにすることで、受講者全員のレベルアップを図る
- 1on1ミーティングの本質と応用スキルを学ぶことで、実践力アップを図る
- 1on1継続・浸透についてコミットメントする
- 対象
- 1on1フォロー研修を受講し、2〜3ヶ月実践された方
- 効果
- 同様の学びと実践経験を経た受講者同士が、うまくいった事例をシェアし合うことで、有益な情報と「自分もやればできる」という希望とやる気を持って、現場に戻ることができる
- 学ぶだけでなく実践した結果、うまくいかなかった原因と解決策を深く理解・納得することができ、具体的に1on1での行き詰まりを解消することができる
- 1on1の本質と応用スキルを習得することで、より幅広いメンバーやテーマに効果的に対応できるようになる
- 社内の1on1継続・浸透のリーダーとして存在感を発揮し、良質な社内風土醸成や生産性向上に貢献できるようになる
- 時間
- 4時間
- 受講者数(最適人数)
- 24人 (最大30人)
- プログラム
-
【凡例】D:ディスカッション SW:個人ワーク GW:グループワーク RP:ロールプレイ CM:コミットメント
- 実践してうまくいったこととその要因を、お互いに持ち帰る
- 実践して、うまくいったこととその要因【D】
- 何を持ち帰りたいか【SW】
- 実践して、うまくいかなかったこととその原因、解決策を明確にする
- 実践して、うまくいかなかったことは何か【D】
- それぞれの原因、解決策を明確にする
- 1on1ミーティングの実践力を高める
- セッションの戦略とは【D】
- ケーススタディ【GW】
- セッション演習【RP】
- 1on1を伝道する
- 最も気づき・学びになったことは何か【D】
- 理想的には、どんな1on1を実現、浸透させていきたいか【CM】
- 実践してうまくいったこととその要因を、お互いに持ち帰る
- 目的
- 1on1ミーティングの内製化を図るため、社内で1on1研修を行えるトレーナーを養成する最上級コース
- お互いを尊重、勇気づけし合うコミュニケーション風土を醸成する
- 対象
- 社内1on1トレーナーとして、コーチング文化を広めていきたい方
- 1on1ミーティングを社内に根付かせたい人事・教育部門の方
- 自律型人財、自律型組織の育成を図っていきたい組織リーダーの方 など
- 効果
- 多様性のあるメンバーと深い信頼関係を構築したり、自律型人財を育成したりできる、質の高いコーチングが実践できるようになる
- 他の人のコーチングセッションに対し、的確なフィードバックができるようになる
- 質の高いコーチングを教えられるようになる
- 上記の結果、心理的安全性の高い職場が実現し、メンバー主体の勇気づけし合うコミュニケーション文化が醸成される。それにより、継続的なチャレンジや業績向上、エンゲージメント向上に資する。
- 時間
- 7時間×4日間
- 受講者数(最適人数)
- 社内1on1トレーナー候補 8人
- プログラム
-
【凡例】D:ディスカッション SW:個人ワーク GW:グループワーク RP:ロールプレイ CM:コミットメント
<Day1>
- 今、どんなリーダーが求められているか
- VUCA時代に活躍できるのは、どのような社員か
- 今、どのようなリーダーが求められているか
- 個人と組織が活性化する「1on1ミーティング」とは
- 成功循環モデルで個人と組織が活性化する 〜心理的安全性とは
- 1on1ミーティングの定義 〜一般的な面談との違い【D】
- なぜ効果が出たり、出なかったりするのか
- 1on1の時間をいかに作るか【D】
- 3つのメインスキル 〜コーチング/ティーチング/フィードバック
- コーチングが機能する仕組み【D】
- 自律型人財が育つ3つのフェーズとテーマ例
- オンラインで行う際のポイントと上司のあり方
- 相手のソーシャル・スタイルを大切にする
- 4つのタイプ別 効果的なコミュニケーション【D】
- 4つのタイプ別 避けるべきコミュニケーション【D】
- メンバーが安心して本音を話せる信頼関係を構築する
- 「ほめる」と「認める」の違い
- 相手の肯定面を事実として認める【SW】
- 価値観の違いをニュートラルに受け止める
- 「Iメッセージ」で“横”から伝える
- メンバーが本心を話したくなる傾聴【RP】
- 自律型人財が育つ質問のスキル
- 通常の質問とコーチングの質問の違い
- チャンクダウン 〜相手のために具体化のサポートをする
- 人は目的に向かう
- 7ステップコーチングと質問例
- セッション演習【RP】
- ラップアップ
- 最も気づき・学びになったことは何か【D】
- Day2に向けてチャレンジしたいこと【CM】
<Day2>
- Day1以降の実践の振り返り
- うまくいったこととその要因【D】
- うまくいかなかったこととその原因、解決法【D】
- この学びを踏まえ、セッション演習【RP】
- ビジネスコーチングにおいて、なぜ「感情」を大切にするのか
- ケーススタディから考察する【GW】
- 7ステップコーチングの本質
- 各ステップの目的とは
- それぞれの質問の意図と目的、バリエーション
- メンバーのありたい姿が引き出されるあり方、接し方【D】
- メンバーが自らと向き合いたくなる効果的なフィードバック
- 感じたことを伝えるフィードバック3ステップ
- 師として、できているところや伸び代を伝えるフィードバック
- ネガティブ・フィードバックを妨げるものとは
- ケーススタディ【GW】
- メンバーの自律を促す自己開示/情報提供
- セッション演習【RP】
- ラップアップ
- 最も気づき・学びになったことは何か【D】
- Day3に向けてチャレンジしたいこと【CM】
<Day3>
- Day2以降の実践の振り返り
- うまくいったこととその要因【D】
- うまくいかなかったこととその原因、解決法【D】
- この学びを踏まえ、セッション演習【RP】
- イノベーションが起きるパワフルクエスチョン
- 最重要ポイントへアプローチする方法
- 視点を変える質問【SW】
- 時間軸を変える質問【SW】
- 仮説に基づく質問【SW】
- 副詞を活用した質問【SW】
- 方向性を確認する質問(戦略の確認・共有)
- 振り返りを促す質問
- メンバーが行動を起こさなかった時、学びにつなげるステップ
- パワフルクエスチョン・エクササイズ【GW】
- メンバーの価値観に焦点を当てる
- 心から「やりたい!」と思う目標とは
- 相手の価値観に気づくヒント
- あなたが大切にしたい価値観は?【SW】
- 総合ロープレとフィードバック【RP】
- 社内1on1トレーナーとして
- トレーナーとしての大切なあり方【D】
- トレーニングを設計する
- ラップアップ
- 最も気づき・学びになったことは何か【D】
- Day4に向けてチャレンジしたいこと【CM】
<Day4>
- Day3以降の実践の振り返り
- うまくいったこととその要因【D】
- うまくいかなかったこととその原因、解決法【D】
- この学びを踏まえ、セッション演習【RP】
- コーチングの戦略とは
- 「メンバーのためのセッション」とは
- コーチングの戦略 〜中長期と短期の戦略【D】
- メンバーの期待・要望・タイプに寄り添う
- メンバーの自己肯定感、自己効力感の回復を優先させる【D】
- 直感を働かせる
- ケーススタディ
- セッションの戦略を立てる【SW】
- 社内1on1トレーニング模擬セッション
- 講師/コーチ/クライアント/フィードバッカーを体験する【RP】
- 1on1ミーティングを伝道する
- 人生の感情曲線【SW】
- 大切な自己基盤 〜コーチングが機能する条件
- どんな社内1on1トレーナーでありたいか?【CM】
- 今、どんなリーダーが求められているか
- 対象
- 自ら感じ、考え決断し、自発的に行動し結果に責任が取れる、自律型人財を育成したい管理職およびリーダーの方
- 自他を尊重する気持ちの良いコミュニケーションを習得することで、健全な自信と、お互いを高め合う信頼関係を醸成したい管理職およびリーダーの方
- 効果
- お互いを尊重し、勇気付けし合う信頼関係やチームが醸成される
- 部下の気づきを引き出したり、行動を促したりする基本的なコーチングができるようになる
- コーチングの実践を通じて自らが健全な自信を身につけ、他者を心から思いやれるようになる
- 時間
- 7時間
- 受講者数(最適人数)
- 24人 (最大30人)
- プログラム
-
【凡例】D:ディスカッション SW:個人ワーク GW:グループワーク RP:ロールプレイ CM:コミットメント
- 今、コーチング力が求められるのはなぜか
- VUCAワールド ~不安定で不確実、複雑で混沌とした時代
- 今、どんな社員が必要か?【D】
- 成功循環モデルで組織を活性化せよ!
- コーチングとは
- コーチングが機能する仕組み
- 人はなぜモチベートされるのか
- なぜ人は動くのか?
- 心から「やりたい!」と思う目標とは【D】
- メンバーが自ら動き出す3つのステップ
- 深い信頼関係を構築する承認・傾聴スキル
- コミュニケーションタイプ別 効果的なコミュニケーション【GW・D】
- コミュニケーションタイプ別 避けるべきコミュニケーション【GW・D】
- 「ほめる」と「認める」の違い
- メンバーを評価せず、存在そのものとして認める
- 「Iメッセージ」で“横”から伝える【GW】
- 相手が生き生き輝く!効果的な認め方
- 相手が心から本音を話せる5つの傾聴スキル【RP】
- 自律型人財を育てる質問スキル
- 通常の質問とコーチングの質問の違い
- チャンクダウン 〜相手のために具体化のサポートをする
- 最重要ポイントへアプローチする方法
- 原因論でコーチングすると、部下の思考は停止する
- メンバーの自発的行動を引き出すGROWモデル【RP】
- 相手がどんどん成長する4つの質問
- 効果的なフィードバックで気付きを促す
- フィードバックの本質とは
- ネガティブ・フィードバックを妨げるもの
- 効果的なフィードバックの3ステップ【RP】
- 自立を促す自己開示/情報提供
- 相手が素直に再発防止を心掛けたくなる叱り方【D】
- コーチングが機能する条件
- 人間は期待された通りに成果を出す傾向がある
- コーチングが機能する条件
- コーチングを日々活用した先に待っているもの【CM】
- 今、コーチング力が求められるのはなぜか
- 対象
- 自ら感じ、考え決断し、自発的に行動し結果に責任が取れる、自律型人財を育成したい管理職およびリーダーの方
- 一体感があり、業績が右肩上がりになる自律型組織を作りあげたい、管理職およびリーダーの方
- 効果
- 多様性のあるメンバーと深い信頼関係を構築するコミュニケーション・スキルのポイントを理解し、習得する
- メンバーを動機づけ、自律型人財へ育てる術を理解し、実践できる
- チームの目的・目標に向かって、メンバー同士助け合い鼓舞し合う強い絆で、力強い業績を挙げ続けるチームを醸成できる。それにより、継続的なチャレンジや業績向上、エンゲージメント向上に資する。
- 時間
- 7時間
- 受講者数(最適人数)
- 24人(最大30人)
- プログラム
-
【凡例】D:ディスカッション SW:個人ワーク GW:グループワーク RP:ロールプレイ CM:コミットメント
- 自律型人財の育成がカギを握る
- VUCAな時代に活躍できる社員とは【D】
- 今、どんなリーダーが求められているか
- 成功循環モデルで個人と組織を活性化せよ!
- 自律型人財が育つ3つのステップ
- 上司が選択すべき優先順位とは【D】
- メンバーが伸びる接し方 6つの心構え【D】
- コミュニケーション・タイプを活用する
- 4つのタイプ別 効果的なコミュニケーション
- 4つのタイプ別 避けるべきコミュニケーション
- 深い信頼関係を構築する
- 人間は感情の生き物
- 「ほめる」と「認める」の違い
- ジェネレーション・ギャップは なぜ生まれるか【D】
- 価値観や意見の違いを受け止める
- 「Iメッセージ」で“横”から伝える【GW】
- フィードバックの3ステップ【RP】
- メンバーが素直に再発防止を心掛けたくなる叱り方
- メンバーと深い信頼関係を構築できる5つの傾聴スキル【RP】
- メンバーを動機づける
- 心から「やりたい!」と思う目標とは
- メンバーの価値観を引き出す
- メンバーにスイッチが入る効果的な認め方【D】
- 原因追求型で行うと、メンバーの思考は停止する
- メンバーがどんどん成長す4つの質問【RP】
- チーム力を最大化する
- 貫通力を持って伝える!
- 【自律型組織】とは【D】
- 誇りを持て、辛い時に鼓舞されるミッションを持つ
- 目的・目標の4観点を活用する【SW】
- リーダーのあり方が、最高の結果を生み出すチームを創る
- リーダーは知識やスキルより“背中”を見られている
- 人間は期待された通りに成果を出す傾向がある
- あなたは、どんなリーダーでありたい?【CM】
- 自律型人財の育成がカギを握る
- 対象
新任管理職の方
- 新任管理職としてのマインドセット、具体的な第一歩について明確にすべき方
- リーダーシップとチームビルディングを学びたい新任管理職の方
- 効果
- 新任管理職としてのありたい姿、やるべきことが明確になる
- 良好な職場環境実現の方向性がわかり、実践できる
- 自律型人財が育つマネジメントの本質と手法が体感できる
- 周囲を巻き込む「伝わる力」が身につく
- 時間
- 7時間×2日間 ※ご要望に応じて、1日研修にカスタマイズすることもできます
- 受講者数(最適人数)
- 24人(最大30人)
- プログラム
-
【凡例】D:ディスカッション SW:個人ワーク GW:グループワーク RP:ロールプレイ CM:コミットメント
- 「伝わる力」とは
- 上司は、新任管理職にどんなことを求めているか?【D】
- メンバーは、新任管理職に何を求めているか?【D】
- あなたは、どんな新任管理職でありたい?【SW】
- 伝わる力の5つの要素
- 信頼関係構築力を高める
- 成功循環モデルで個人と組織を活性化せよ!
- 人は必ずしも正しい見方、考え方をしない
- 人間は感情の生き物
- メンバーを評価せず、存在そのものとして認める
- 「Iメッセージ」で“横”から伝える【D】
- 部下と深い信頼関係を構築できる5つの傾聴スキル【RP】
- コミュニケーションタイプ別 効果的なコミュニケーション【D】
- ニーズ把握力を鍛える
- 人はありたい姿に向かって行動を起こす
- メンバーが心から「やりたい!」と思う目標とは【D】
- 認め、理想を質問する」ことで、相手は成長する【RP】
- Win-Winな関係を実現するアサーティブ・コミュニケーション【RP】
- 相手が受け入れやすい指摘の仕方【D】
- 論理構成力で分かり易く伝える
- 説得力がある「演繹法」と「帰納法」
- MECEで話す価値とは
- MECEの切り口のパターン【D】
- ピラミッド・ストラクチャーを構成する【GW】
- PREP法で、誰にでも分かり易く伝わる【RP】
- 情熱表現力で心に訴える
- 想いが伝わるために、越えるべき「関所」
- 相手に伝わる7大デリバリー・スキル【D】
- 質問に対し、切れ味抜群に回答する法
- アガリ症を克服する方法
- グループ対抗 プレゼン大会【RP】
- 人としてのあり方が、伝える力に影響する
- リーダーは知識やスキルより“背中”を見られている
- なぜ伝わるのか?
- 4つの自信を持つ!
- あなたはどんなリーダーになりたいか?【CM】
- 「伝わる力」とは
- 対象
OJTトレーナーの方
- OJTトレーナーに任命され、新入社員と自身の成長を加速したい方
- 自ら感じ、考え決断し、自発的に行動し結果に責任が取れる、自律型人財を育成したいOJTトレーナーの方
- 効果
- OJT担当者が自律型人財を育てる効果的な聴き方、伝え方のスキルを理解し、実践できる
- OJT 担当者自身のリーダーシップが醸成される
- 新入社員が社会人としてのスタートを順調に切れ、健全に育つ
- 多様性のあるメンバーとのコミュニケーションが良好になり、職場が活性化する
- 時間
- 7時間
- 受講者数(最適人数)
- 24人(最大30人)
- プログラム
-
【凡例】D:ディスカッション SW:個人ワーク GW:グループワーク RP:ロールプレイ CM:コミットメント
- 今、新入社員を自立型人財へと育てることが求められている
- VUCA時代に活躍できるのは、どんな社員か【D】
- OJTの目的は?
- OJT 担当者である意義
- まず、「なぜ人は自ら動きたくなるのか?」を理解する
- 成功循環モデルで組織を活性化せよ!
- 自律型人財が育つ3つのフェーズ(段階)
- 新入社員を育成する際の心構え
- 新入社員の表情や行動をよく観察する
- 何度でも丁寧に教える
- 自分や他人と比べない【D】
- 結果だけでなくプロセスも認める
- 育成者としての「ありたい姿」を描く
- 理念やビジョンを伝え続ける【D】
- 新入社員と信頼関係が築ける接し方
- 人間は感情の生き物
- 「ほめる」と「認める」の違い【D】
- 異なる価値観を受け止める
- 「Iメッセージ」で“横”から伝える【GW】
- 深い信頼関係が生まれる聴き方【RP】
- 新入社員がやる気になる「認め方」「叱り方」
- 新入社員に勇気が湧く認め方【D】
- 新入社員が心から「やりたい!」と思う目標とは【D】
- 自身に向き合うフィードバック 3ステップ
- 「WHY?」の使い方に注意して、人格否定しない!【D】
- 自主性が引出されるコーチング
- コーチングが機能する仕組み
- コーチングの活用が適切な場面とは
- 原因論でコーチングすると、新入社員の思考は停止する
- 新入社員の自発的行動が引き出されるGROWモデル【RP】
- こんなときどうする?タイプ別・状況別の対応法
- 3つのケーススタディにどう対応するか【D】
- 新入社員が自律型人財に育つ育成計画書の策定
- 効果的な育成計画書を策定するために大切なこと
- あなたは、どんなOJTトレーナーでありたい?【CM】
- 今、新入社員を自立型人財へと育てることが求められている
営業パーソン向け研修
- 対象
営業パーソンの方
- 営業や見込客にメンタルブロックを持ち、委縮などしている営業パーソン
- 自分ばかり話してしまい、お客様との信頼関係構築やニーズの引き出しが十分にできない営業パーソン
- お客様に「高い」などの反論をいただき、魅力的なプレゼンができない営業パーソン
- 感動や信頼に基づく見込客のご紹介をいただけない営業パーソン
- 効果
- 情報や商品・サービスが溢れる時代に、お客様から営業パーソンが選ばれ、売り込まなくても買っていただけるようになる
- 短時間でお客様と深い信頼関係を構築し、お客様本人も気付いていない 真のニーズを引き出し、それを満たすプレゼンを実施、ご紹介いただける営業パーソンに育つ
- 営業という仕事に誇りと健全な自信が持てるようになる
- 時間
- 7時間
- 受講者数(最適人数)
- 24人(最大30人)
- プログラム
-
【凡例】D:ディスカッション SW:個人ワーク GW:グループワーク RP:ロールプレイ CM:コミットメント
- トップセールスは、お客様からどう思われているか?
- 時代とセールス環境、顧客ニーズはどのように変化したか
- “For Meセールス”と“For Youセールス”【D】
- 世界No.1セールスは、お客様を「観覧車」に乗せた
- 価格競争に巻き込まれない営業とは?【D】
- お客様が思わず話したくなる「プロの聴き方」
- 信頼関係なくして契約なし
- 人間は感情の生きもの
- お客様を心から信頼し、存在そのものに敬意を払う
- 「Iメッセージ」で、“横から”伝える【D】
- プロの聴き方 5大スキル【RP】
- お客様の真のニーズを引き出す「質問スキル」
- お客様が動機づけられるのはなぜか?
- 購入決定要因のピラミッド
- 人はありたい姿に向かって行動を起こす【D】
- マズローの欲求5段階説を活用する
- 真のニーズを引き出す質問とは【SW】
- お客様のために考えて考えて考え抜く!【D】
- お客様に「欲しい」と思われる「商談の進め方」
- お客様の「欲しい」を顕在化させるストーリー
- 論理を用いて感情に訴える
- 「高い」と思われない、思わず引き込まれるプレゼンテーション【D】
- 反論の本質は、「質問」 〜反論なくして成約なし
- 確実に納得いただける反論への回答法【D】
- 売り込まないほど売れる!「ノークロージング営業法」
- テストクロージングと、二者択一法
- お客様の後ろに広がる人々へ繋がることがゴール【D】
- 感動したお客様はなぜご紹介をしてくださるのか?
- お客様は、ミッションと誠実さに協力したい【D】
- トップセールスを目指す上で不可欠な4つの自信
- 断られるほど、人生のトップセールスへ!
- 選ばれる営業パーソンになる4つの自信
- 営業に使命感と誇りを持つ【CM】
- トップセールスは、お客様からどう思われているか?
- 対象
営業パーソンの方
- アポ取りの成功率がなかなか上がらない営業パーソン
- 見込客に対して商品やサービスを一方的に伝えてしまい、思うように成果がついてこない営業パーソン
- お客様毎に合わせた信頼関係構築や、真のニーズを明確化することができない営業パーソン
- 魅力的なプレゼンや、説得力のある反論対応ができない営業パーソン
- 商品やサービスを提供後、リピートやご紹介につながらない営業パーソン
- 効果
- 効果的なアポ取りスクリプトができ、アポ取得率が上がる
- 様々なタイプのお客様と短時間で深い信頼関係が構築できるあり方とスキルが身に付く
- お客様の真のニーズの仮説を網羅的に準備できるようになる
- 売り込まなくても購入していただける魅力的なプレゼンができるようになる
- 常にお客様から求められる、リピート・ご紹介が絶えない営業パーソンに育つ
- 自社の営業という仕事に誇りと健全な自信が持てるようになる
- 時間
- 7時間×2日間
- 受講者数(最適人数)
- 24人(最大30人)
- プログラム
-
【凡例】D:ディスカッション SW:個人ワーク GW:グループワーク RP:ロールプレイ CM:コミットメント
<Day1>
- トップセールスは、お客様からどう思われているか?
- 時代とセールス環境、顧客ニーズはどのように変化したか
- “For Meセールス”と“For Youセールス”【D】
- 世界No.1セールスは、お客様を「観覧車」に乗せた
- 価格競争に巻き込まれない営業とは?【D】
- お客様が思わず話したくなる「プロの聴き方」
- 信頼関係なくして契約なし
- 人間は感情の生きもの
- お客様を心から信頼し、存在そのものに敬意を払う
- 「Iメッセージ」で、“横から”伝える【D】
- プロの聴き方 5大スキル【RP】
- お客様の真のニーズを引き出す「質問スキル」
- お客様が動機づけられるのはなぜか?
- 購入決定要因のピラミッド
- 人はありたい姿に向かって行動を起こす【D】
- マズローの欲求5段階説を活用する
- 真のニーズを引き出す質問とは【SW】
- お客様のために考えて考えて考え抜く!【D】
- お客様に「欲しい」と思われる「商談の進め方」
- お客様の「欲しい」を顕在化させるストーリー
- 論理を用いて感情に訴える
- 「高い」と思われない、思わず引き込まれるプレゼンテーション【D】
- 反論なくして成約なし 〜確実に納得いただける回答法【D】
- 売り込まないほど売れる!「ノークロージング営業法」
- テストクロージングと、二者択一法
- お客様の後ろに広がる人々へ繋がることがゴール【D】
- 感動したお客様はなぜご紹介をしてくださるのか?
- お客様は、ミッションと誠実さに協力したい【D】
- トップセールスを目指す上で不可欠な4つの自信
- 断られるほど、人生のトップセールスへ!
- 選ばれる営業パーソンになる4つの自信
- 営業に使命感と誇りを持つ【CM】
<Day2>
- Day1以降の実践に関し、振り返る
- 実践して、うまくいったこととその要因【GW】
- 実践して、うまくいかなかったこととその要因【GW】
- 何を持ち帰りたいか【SW】
- 購入されたお客様が、満たされた価値観を整理する
- 「お客様が満たされた価値観」シートを作成する【GW】
- 効果的にアポイントを取得する
- 講師が、ご紹介者へのテレアポで話していた内容
- アポイントが取れる伝え方のポイント
- 「テレアポ スクリプト」シートを作成する【GW】【RP】
- ニーズを喚起し、解決策としてのプレゼンテーションをする
- お客様が憂き目にあった事例や選択には、どのようなものがあったか【D】
- 自社を採用したことで、どれだけの投資対効果ある事例があったか【D】
- 私たちはどんな経験から、どんな想いで働くようになったか
- お客様が真のニーズに気づく質問 〜痛みと快楽【D】
- お客様の「欲しい」が顕在化するストーリー
- ニーズ喚起〜プレゼンテーション演習【RP】
- 反論に、説得力を持って、落ち着いて対応する
- 確実に納得いただける反論への回答法を作成する 〜PREP法【GW】
- 反論に、説得力を持って、落ち着いて対応する演習【RP】
- ご紹介いただける営業パーソンになる
- お客様に感動を提供する3つの価値
- 関係性を深めるアフターフォローのアイデア
- あなたは、どんな人を紹介したい?
- 創りたい未来、ありたい自分を実現するために
- 私たちのミッション、創りたい世界は?
- 理想的には、どのような営業パーソンでありたい?【CM】
- トップセールスは、お客様からどう思われているか?
- 対象
営業パーソンの方
- 営業や見込客にメンタルブロックを持ち、委縮などしている営業パーソン
- 自分ばかり話してしまい、お客様との信頼関係構築に効果的な雑談、傾聴が、まだ十分にできていない営業パーソン
- お客様のニーズに基づいたセールスの本質が、まだ十分理解、体得できていない営業パーソン
- 効果
- お客様の心をつかむ雑談力、ドンドン話してくれる傾聴力など、信頼関係 構築のポイントが掴め、すぐに現場で実践できる
- 営業の成約率が上がり、見込客をご紹介いただける確率が上がる
- 人間力というスキルではない心構えや姿勢についても理解し、信頼される 魅力的な営業パーソンになる
- 時間
- 7時間
- 受講者数(最適人数)
- 24人(最大30人)
- プログラム
-
【凡例】D:ディスカッション SW:個人ワーク GW:グループワーク RP:ロールプレイ CM:コミットメント
- なぜ、お客様と信頼関係を築けないのか?
- セールス環境と顧客ニーズはどのように変化したか
- セールスプロセスを変える!
- 顧客として、「理想的な信頼関係だ」と感じた経験は?【D】
- お客様が心を開きたくなる雑談力
- いきなり会社紹介や商品説明をしていないか
- 人間は感情の生きもの 〜ザイアンス熟知性の法則
- お客様との距離を近づける効果的な褒め方【D】
- 効果的な雑談のポイント 〜相手のタイプを見極める【D】
- ビジネスに使える雑談ネタ【GW】
- まず人としての信頼を得て、ニーズ把握への準備をする
- 雑談力を磨くために普段から準備すべきこと【SW】
- お客様からドンドン話してくれる傾聴力
- 言語メッセージと非言語メッセージ
- 人は必ずしも正しい見方、考え方をしない
- お客様の「関心」に関心を持つ
- お客様のために考えて考えて考え抜く!【D】
- お客様を心から信頼し、存在そのものに敬意を払う
- Iメッセージで“横から”伝える【D】
- プロの聴き方 5大スキル【RP】
- お客様が商談に引き込まれる話し方の秘訣
- 購入決定要因のピラミッド
- お客様が動機づけられるわけ【D】
- 真のニーズを引き出す質問とは【SW】
- お客様が商談に引き込まれるストーリー展開
- お客様固有の価値観に訴えるプレゼンテーション【D】
- 最終的には人間力がお客様の信頼につながる
- トップセールスは「相手の立場に立つ人」
- 価格競争に巻き込まれない営業とは
- 営業に使命感と誇りを持つ【CM】
- なぜ、お客様と信頼関係を築けないのか?
- 対象
営業リーダーの方
- 自ら考え決断し、自発的に行動し結果に責任が取れる、自律型の営業パーソンを育成したい営業リーダー
- ロジカルな営業思考と燃える情熱を持つ部下を育てたい営業リーダー
- リーダーシップとマネジメントを両立させたい営業リーダー
- 効果
- 変化が激しく先を見通せない市場環境、多様化する人々のニーズなどに対し、求められる自律型の営業パーソンを育てるポイントが掴め、明日から実践できるようになる
- 心理学やコーチングをベースに、「理」に叶った動きを「情熱」を持って「持続」できる部下、結果を出すチームを育成するポイントを理解し、実践できるようになる
- 時間
- 7時間
- 受講者数(最適人数)
- 24人(最大30人)
- プログラム
-
【凡例】D:ディスカッション SW:個人ワーク GW:グループワーク RP:ロールプレイ CM:コミットメント
- 簡単に売れない時代に成功する営業リーダーとは
- VUCA時代に、どんな営業パーソンが成功するか?
- どんな営業リーダーのもと、モチベーションが下がったか?【D】
- リーダーシップとマネジメントの違い
- どんな営業リーダーがメンバーを成功させられるか【D】
- 成功循環モデルで組織を活性化せよ!
- 自律型人財が育つ3つのフェーズ
- メンバーとの関係の質を向上させる!
- 4つのコミュニケーション・タイプを意識する【D】
- 「ほめる」と「認める」の違い
- メンバーにスイッチが入る効果的な認め方【D】
- 価値観や意見の違いを受け止める
- 「Iメッセージ」で横から伝える【GW】
- メンバーが心を開きたくなる5つの傾聴スキル【RP】
- 燃える情熱を持つメンバーを育てる
- 営業会議をエキサイティングな場にする5つのポイント【D】
- 心から「やりたい!」と思う目標とは
- 原因追求型で行うと、メンバーの思考は停止する
- メンバーの自発的行動につながる4つの質問【RP】
- 営業の本質とは
- 価格競争に巻き込まれない営業とは?【D】
- 雑談・傾聴のポイント
- 購入決定要因のピラミッド
- 人はありたい姿に向かって自発的に選択する【D】
- お客様が真のニーズに気づく質問【SW】
- 自社の競争優位性とは
- お客様から「欲しい」と言っていただけるプレゼンテーション【D】
- 反論なくして成約なし
- お客様の後ろに広がる人々へ繋がることがゴール【D】
- 業績が確実に上がるマネジメント
- 営業プロセスを「見える化」する ~入口管理~【D】
- メンバーの状況を「事実ベース」で把握する
- 時間の価値をマネジメントする
- 効果が上がるビデオ・ロープレとは
- 自律型人財が育つリーダーへ
- 4つの自信が、誇り高き営業組織への変革を後押しする
- どんな魅力的な営業リーダーでありたいか【CM】
- 簡単に売れない時代に成功する営業リーダーとは
ビジネススキル研修
- 対象
生産性を高め、クオリティライフを実現したい社員および管理職の方
- 働き方改革の中、残業ゼロを目指しながら生産性を高めたい方
- テレワークなどの新たな働き方の中、従来以上に生産性を高めるべくセルフコントロールしたい方
- ワークライフバランスを大切にしながら、仕事をしたい方
- 効果
- 残業ゼロをめざしながら、同時に成果を倍増させるタイムマネジメントについて、その本質と具体的手法が理解、実践できる
- タイムマネジメントの実践により、心身の余裕と健康が促進され、新たに生み出された時間で人生が充実(学び、余暇、大切な人とのコミュニケーションなど)するため、良好な職場環境醸成やチームワーク向上にも資する
- 時間
- 7時間
- 受講者数(最適人数)
- 24人(最大30人)
- プログラム
-
【凡例】D:ディスカッション SW:個人ワーク GW:グループワーク RP:ロールプレイ CM:コミットメント
- タイムマネジメントで残業時間と仕事の成果が変わる!
- VUCAワールド ~不安定で不確実、複雑で混沌とした時代
- タイムマネジメントとは「時間経営」である
- 日々、どんな目的や想いを持って働きたい?【SW】
- あなたの時間の使い方と生産性を知る
- 普段のあなたは? 〜時間活用診断【SW】
- 日頃、どんな時間の使い方を? 〜1週間の投資時間分析【SW】
- 生産性の高い人は、優先順位のつけ方を工夫している
- 80:20の法則とは
- 重要度と緊急度のマトリクスを使いこなす【D】
- どんなに長く重たい案件も、着実に前に進める法【D】
- アイビー・リーの「25,000ドルのアイデア」
- 生産性の高い人は、時間の使い方を工夫している
- 時間を生み出す 〜当たり前を見直す
- スキマ時間・移動時間に「細切れタスク」をこなす【D】
- 第3象限の仕事は、最短時間で済ます
- 会議の非効率をなくす【D】
- 人に任せて、自分にしかできない仕事に集中する【RP】
- 無理のあるオファーには、アサーティブな交渉をする【RP】
- 生産性の高い人は、脳の使い方を工夫している
- 脳は考えを中断している間も潜在意識で考え続ける
- 脳は時間帯によって、働きが違う【D】
- 脳を快適に働かせる工夫
- モチベーションが低いときでも集中する方法【D】
- できる人のタイムマネジメントはここが違う!
- トップセールスのタイムマネジメント
- 事務職リーダーのタイムマネジメント【SW】
- 残業ゼロ&成果倍増の効果的な計画を立てる
- スケジューリングのステップ 〜プランニング4倍の法則【SW】
- 自分との約束も、アポを取る
- 明日からタイムマネジメントを実践し、豊かな人生を実現する
- 今、このときを生きる
- もしあと3週間の命だったとしたら?【CM】
- タイムマネジメントで残業時間と仕事の成果が変わる!
- 対象
大人数の前でプレゼンする必要のある方、講師、プレゼンター
- 1対多で上司、同僚、部下などの前でプレゼンする必要のあるリーダー
- 多数のお客様に対し、セールスなどのプレゼンを行う必要のある営業パーソンなどの方
- 社内外で講義や講演をする必要のある講師やプレゼンター
- 効果
- 人の心を動かすために、相手のニーズにあった、価値あるメッセージを伝えられるようになる
- 分かり易く、実感を持って伝わるようなプレゼンテーションの構成法を理解し、実践できる
- 情熱とミッションが伝わるような表現方法やあり方について理解し、体得に向け実践できる
- 時間
- 7時間
- 受講者数(最適人数)
- 24人
- プログラム
-
【凡例】D:ディスカッション SW:個人ワーク GW:グループワーク RP:ロールプレイ CM:コミットメント
- 想いが伝わり、人の心を動かすプレゼンテーションとは
- プレゼンテーションの意義とは
- 「人を動かす」プレゼンテーションの要素とは【D】
- 相手に伝わる、価値ある内容の作り方
- 聴衆を分析する
- あなたの話を「聴きたい!」と思う自己紹介【SW】
- 人は痛みを避け、快楽を求める
- 相手に伝わる、価値あるメッセージとは【D】
- 相手をぐんぐん魅きつける構成力
- 分かり易く伝わるプレゼンテーションの構成法
- 序論 〜つかみ/テーマと主張/ポイントの予告
- 本論 〜ピラミッド・ストラクチャー/PREP法
- 説得力のある一理三例 〜実例/数字/社会的立証/体験談
- 終論 〜テーマと主張/ポイント/行動要請【D】
- 想いを伝え、行動を起こさせる情熱表現力
- AI時代にプレゼンテーションとする意義とは
- 想いが伝わるために、越えるべき「関所」
- 貫通力を持って伝わる7大デリバリー・スキル
①姿勢 〜重心、手の位置、動き、影響力【D】
②表情 〜聴き手は、自分の鏡
③アイコンタクト 〜EachにReach/1sentence–1person【RP】
④ジェスチャー 〜ダイナミック/指し手/カウント指
⑤声 〜腹式/緩急/抑揚/言葉グセ無し/間こそプロの技!【RP】
⑥一文一意 〜短いほど伝わる/強調/断定的・肯定的表現
⑦Show-See-Speak 〜影響力を最大化する - 説得力のある質疑応答のステップ【D】
- アガリ症を克服する方法 〜For MeからFor Youへ
- 総合演習
- 5分間プレゼンテーション【RP】
- 人を動かすあり方とミッション
- なぜ伝わるのか? 〜伝わる条件の上に伝える技術がある【CM】
- 想いが伝わり、人の心を動かすプレゼンテーションとは
- 対象
論理思考の基本を身に付けたい方
- 報連相やレポート、メール、プレゼンなどにおいて、伝えたいことが伝わりにくいと感じている方
- 繰り返し起こるなど根深い問題に対し、思い込みや他責、その場限りの対処等ではなく、ゼロベースで解決できるようになりたい方
- 効果
- 論理的に考え、整理して、相手に分かりやすく、納得してもらえる伝え方ができるようになる
- 論理的に分析・検討する力をつけ、仕事上の根深い問題を解決に導けるようになる
- 時間
- 7時間
- 受講者数(最適人数)
- 24人(最大30人)
- プログラム
-
【凡例】D:ディスカッション SW:個人ワーク GW:グループワーク RP:ロールプレイ CM:コミットメント
- ロジカルシンキング(論理的思考)とは
- なぜ話が伝わらないのか?
- なぜ根本的な問題解決ができないのか?
- ロジカルシンキングの目的は「相手に理解、納得してもらい、ともにアクションを起こしてもらう」こと
- ビジネスに論理的思考を活用する
- 演繹法のポイントと演習【SW・D】
- 帰納法のポイントと演習【SW・D】
- 合理的な意思決定をするには? 〜絶対条件と十分条件【GW】
- 論理的にコミュニケーションするためには?
- 決してイシューを外さない 〜エレベータ問題【D】
- MECEに考える意義とポイント
- MECEの切り口のパターン演習【SW・D】
- 相手を納得する論理構造と説明の仕方
- ピラミッド・ストラクチャーのメリットと用途
- ピラミッド・ストラクチャーの作成方法
- ピラミッド・ストラクチャーを構築しよう【GW】
- PREP法で貫通力を持って主張する【RP】
- 複雑な問題でも原因を分析すれば問題解決できる
- 思い込みや対処に走らず、ゼロベースで考える!
- ロジカルに問題解決するステップとは
- 問題とは何か? 〜まず、ありたい姿を明確に定める <What>
- どこに問題があるのか? 〜MECEで考える <Where>
- 問題発生のメカニズムを解き明かす <Why>
- 最良の対策を導き出す <How>【D】
- 論理的に分析・検討するロジックツリー
- ロジックツリーとは
- 構成要素には何があるか、明らかにする WHATツリー
- 真因を究明していく WHYツリー
- 最良の解決策を網羅的に検討する HOWツリー
- HOWツリーを基にした実行計画書
- ロジックツリーを構築しよう【GW・RP】
- ロジカルシンキングを使いこなせば仕事力が向上する
- 論理的に伝え、相手を納得させることができる
- 複雑な問題を分析し、問題解決できるようになる
- リーダーシップを持って、ロジカルシンキングを大いに活用する【CM】
- ロジカルシンキング(論理的思考)とは
- 対象
中堅社員〜管理職の方
- 中堅社員、または管理職となり、改めて自らのキャリアをデザインをすることで人生や仕事の意味や目的・目標を明確にしたい方
- 効果
- これまで積み上げてきたキャリアを棚卸しすることで、これからの人生で活用できるリソースが明らかになる
- 心からありたい姿や大切にしたい価値観を明らかにすることで、活躍し幸せなキャリアを実現する
- 混沌とした時代に自分らしいキャリアデザインをすることで、具体的に行動を起こし、さらに成長できる
- 時間
- 7時間
- 受講者数(最適人数)
- 24人(最大30人)
- プログラム
-
【凡例】D:ディスカッション SW:個人ワーク GW:グループワーク RP:ロールプレイ CM:コミットメント
- キャリアを描く意味
- 環境の大きな変化 〜VUCA時代
- 主体的にキャリアを描く時代
- AIの時代
- 変化や困難からチャンスを見出せる生き方
- 出来事を捉える5つの立場と、リフレーミングの力【D】
- 計画された偶発性理論(クランボルツ理論)
- 心から望むキャリアデザインを描く「3つの輪」
- 人生で積み上げてきたもの、得意なこと 〜CAN〜
- アイデンティティを明確にする【SW】
①仕事/仕事以外において得てきた知識、経験、スキル、人脈は?
②人からよく何と言って褒められる?/自覚している強みや長所は?
③これまでの逆境で人生を変えた出来事、学びは? - 短所や弱点を肯定面から見ると 〜松下幸之助氏の成功要因
- 今後、どのリソースを活かしていきたいか【SW】
- アイデンティティを明確にする【SW】
- あなたが期待されていること、社会が必要としていること 〜MUST〜
- 会社や上司・先輩があなたに期待していることは?【D】
- 部下や後輩があなたに期待していることは?【D】
- 社会やお客様から求められていることは?【D】
- 中堅以上の職員に求められる重要な2つの仕事【D】
- 部下・後輩の育成を後回しにし続けると、どのようなことが起きるか【D】
- 価値観や意見の違いを否定せず、一旦受け止める
- 部下・後輩に勇気が湧く認め方
- 相手と深い信頼関係を構築できる5つの傾聴スキル【RP】
- あなたはあなたに、どんなことを期待するか?【SW】
- あなたがやりたいこと、大切な価値観 〜WILL〜
- 心から「やりたい!」と思う目標とは
- 人生の感情曲線とヒーローインタビュー
- これからの人生で、あなたが大切にしていきたいことは?
- 何の制約もなかったら、どんな夢が叶ったら幸せ?
- ハーバード大学生への3つの質問【SW】
- 仕事における個人の目的を明らかにする【SW】
- ワクワクするキャリアをデザインする
- 目標を目指すプロセスで、達成「以外」に得られるベネフィットは?
- ありたい姿とキャリアをありありとデザインする
- 日々どんな想いで、豊かに過ごしていきたいですか?
- キャリアを描く意味
新入・若手・中堅社員向け研修
- 対象
新入社員〜若手社員の方
- あらゆる仕事の基盤(OS)である社会人基礎力の本質を理解し、「前に踏み出す力」、「考え抜く力」、「チームで働く力」を高めたい方
お客さまや上司、同僚などから信頼され、選ばれるプロフェッショナル・ビジネスパーソンになりたい方
- あらゆる仕事の基盤(OS)である社会人基礎力の本質を理解し、「前に踏み出す力」、「考え抜く力」、「チームで働く力」を高めたい方
- 効果
下記を目指し、チャレンジするようになる
- 指示待ちにならず、一人称で物事を捉え、自ら行動できるようになる
- 自ら課題提起し、解決のためのシナリオを自律的に描くようになる
- グループ内の協調性だけに留まらず、多様な人々との繋がりや協働を生み出すようになる
- お客さまや上司、同僚などから信頼され、選ばれるようになる
- 時間
- 7時間
- 受講者数(最適人数)
- 24人(最大30人)
- プログラム
-
【凡例】D:ディスカッション SW:個人ワーク GW:グループワーク RP:ロールプレイ CM:コミットメント
- プロフェッショナルなビジネスパーソンとは
- あなたが経営者なら、どんな人を雇う?【SW】
- あなたはどんなビジネスパーソンになりたい?【SW】
- 実務スキルの前に 3つの社会人基礎力を身につける!
- 「人生100年時代」に求められる社会人基礎力とは
- 前に踏み出す力 (アクション)
- 期待される、主体性のある人財
- 依存型人材の悪循環/自律型人財の好循環【D】
- どんな人ならやってあげたい? 〜働きかけ力〜【GW】
- 働きかけ力とは、他人に働きかけ巻き込む力
- 実行力とは、目的を設定して、確実に行動する力
- 実行できない壁は?【D】
- 考え抜く力 (シンキング)
- ゼロベース思考で考える
- 課題を発見し、根本解決するステップ【D】
- 計画力とは、課題の解決に向けたプロセスを明らかにし準備する力
- 重要度と緊急度のマトリクスを使いこなす【D】
- 創造力とは、新しい価値を生み出す力
- 若手ならではのフレッシュな視点を大事にしよう!【D】
- チームで働く力 (チームワーク)
- 発信力とは、自分の意見をわかりやすく伝える力
- PREP法で貫通力を持って伝える【RP】
- 傾聴力とは、相手の意見を丁寧に聴く力
- 深い信頼関係を築く5つの傾聴スキル【RP】
- 柔軟性とは、意見の違いや立場の違いを理解する力
- 相手を評価せず、存在そのものとして認める
- 情況把握力とは、自分と周囲の人々や物事との関係性を理解する力
- 全員が情況把握力を発揮できたら、どんなことが起きそうか?【D】
- 規律性とは、社会のルールや人との約束を守る力
- なぜ、ルールやマナーが必要なのか?【D】
- ストレスコントロール力とは、ストレスの発生源に対応する力
- ストレス解消法は? 〜リラックス法 や リフレッシュ法〜【D】
- 明日からの具体的な行動目標をコミットメントする
- あなたのビジネス基礎力の全体像
- あなたは何を意識し、どんな社会人になりたいか?【CM】
- プロフェッショナルなビジネスパーソンとは
- 対象
新入社員および若手社員の方
- 社会人のスタートにあたり、あらゆる仕事の基本である心構えや仕事の進め方を理解し、すぐに実践して欲しい新入社員および若手社員の方
- プロフェッショナル・ビジネスパーソンとしてのありたい姿を明確にしたい、若手社員の方
- 効果
- 社会人としての心構え、仕事の進め方、上司・先輩社員とのコミュニケーションの要諦について理解でき、日々実践できる
- 自律型人財になるための目標設定の方法、行動の方向性が理解でき、実践できる
- 時間
- 7時間
- 受講者数(最適人数)
- 24人(最大30人)
- プログラム
-
【凡例】D:ディスカッション SW:個人ワーク GW:グループワーク RP:ロールプレイ CM:コミットメント
- 会社はあなたに期待している
- 学生と社会人の違いは?【SW】
- あなたが社長として、会社を興したら何が起きるか【SW】
- 会社・仕事の目的とは
- 社会人としての対応 〜4つのケーススタディ【SW】
- なぜルールやマナーが必要なのか?【D】
- 信頼される社会人のあり方とは
- 仕事の進め方【1】
- 仕事は上司からの指示で始まり、上司への報告で終わる
- 適切な指示の受け方 〜ケーススタディ【SW】
- 上司から信頼される「報告」のポイント
- 人間関係を良くする「連絡」のポイント
- あなたのやる気を見せる「相談」のポイント
- 仕事は全体像を把握し、目的意識を持つ【D】
- 仕事は常に団体戦!チームに信頼されるあり方【SW】
- 検証・改善を繰り返すことで、仕事の質を高める
- 仕事の優先順位 〜ケーススタディ【SW】
- 仕事の進め方【2】
- 目的と目標の違いとは【D】
- 心から「やりたい!」と思う目標とは【D】
- 目標達成の価値
- 効果的な目標設定の方法 〜SMARTに設定する【SW】
- 目標を達成する技術
- 私の宣言
- 頑張っても頑張らなくても一緒?
- 充実した人生への最短ルート
- あなたはどんな社会人になりたい?【CM】
- 会社はあなたに期待している
- 対象
中堅社員の方
管理職候補の方
- 効果
下記を目指し、チャレンジするようになる
- 中堅社員としてのありたい姿を描き、自律的に行動できるようになる
- 組織が活性化するポイントを明確に理解し、リーダーシップを発揮する
- 後輩を育成する心構えと基本的なコーチングを学び、職場で実践できるようになる
- 時間
- 7時間
- 受講者数(最適人数)
- 24人(最大30人)
- プログラム
-
【凡例】D:ディスカッション SW:個人ワーク GW:グループワーク RP:ロールプレイ CM:コミットメント
- 中堅社員としてのありたい姿を描く
- どんなリーダーに憧れたか
- 上司、後輩から期待されていることは【D】
- ありたい姿を描く【SW】
- 自分らしいリーダーシップを磨く
- リーダーシップとマネジメントの違い
- 最高のチーム、その秘密は?【D】
- 皆がイキイキしている組織のグッドサイクル
- 心理的安全性とは【SW】
- 私たちは、何のために働くのか【D】
- イキイキした後輩に育成する
- 後輩育成を後回しにすると、どのようなことが起きるか【D】
- 後輩が伸びる心構え
- 「ほめる」と「認める」の違い
- 異なる価値観や意見を、ニュートラルに受け止める
- 感じたことを伝え、真意を交換するためのフィードバックの3ステップ【D】
- 「WHY?」の使い方に注意して、人格否定しない!
- 相手が心を開きたくなる5つの傾聴スキル【RP】
- 相手が心を開く効果的な認め方
- 自ら考え行動する後輩が育つ質問育成法〜目的論でコーチングする【RP】
- ケーススタディ&演習【D】
- 理想的には、どんな職場にしていきたいか?
- あなたにとって理想の職場とは?
- あなたはどんなリーダーでありたい?【CM】
- 中堅社員としてのありたい姿を描く