エグゼクティブコーチング
組織が活性化し、業績や成長率、
会社のサステナビリティが高まる
周囲に良い影響を与えるリーダーとしての求心力、人間力が高まる
エグゼクティブコーチング
経営層への期待と経営課題
- 組織を活性化し、業績や成長率を高めてほしい
- パワハラ的な言動や近寄り難い雰囲気があり、周りがリーダーについていけない、人が辞めてしまう
- リーダーとしての軸や覚悟を定め、求心力を高めてほしい
- 次の経営者となるべく、視座や人間力を高めてほしい
- リーダーに壁打ちの壁(コーチ)を得てもらい、ビジョンを描いてほしい
- 社員のエンゲージメントが高まるよう、会社の魅力を高めてほしい
- リーダーが人を育てられない
- リーダー自身の人に言えない悩みや苦しみを、安心できる場で吐き出してほしい
このような期待を実現し、
課題を克服する
セブンフォールド・ブリスの
エグゼクティブコーチング
(17分13秒)
なぜエグゼクティブコーチングが
有効なのか
「コーチ(Coach)」とは、もともとは「馬車」の意です。
そこから、「大切な人をその人が望むところまで送り届ける」という意味で使われるようになりました。
したがって、アスリートのコーチは、選手のポテンシャルを最大限に引き出し、心から望む目標(ありたい姿)に到達するのを支援します。
同様に、ビジネスのコーチングは、ビジネスパーソンのポテンシャルを十二分に引き出し、心から望むキャリアや人生(ありたい姿)を明確化し、その実現をサポートするものです。
その中でもエグゼクティブコーチングは、経営層自身と組織のポテンシャルを最大限に引き出し、ビジョンやミッション、業績目標の達成、社会への貢献を支援いたします。
それには、周囲に良い影響を与えるリーダーとしての求心力を高める必要があります。そこで、エグゼクティブコーチングでは初回セッション前と最終セッション後に、ステークホルダー(上司、同僚、部下)による360度フィードバックを行います。そこに表されているステークホルダーからの尊敬や期待、不満や不信などを参考にしつつ、自身のありたいリーダー像や克服すべき課題を明確にしていきます。
コーチングは1on1の形式で、1セッション60分、3〜4週間に1回、少なくとも6回以上にわたって対話を重ねていきます。クライアントはコーチからの質問やフィードバックに深く向き合うことで、自分自身の考え方の癖や心の壁に気づき、日々の行動変革で理想に近づいていきます。
このようなプロセスを経た結果、経営層の方が、すでに備えられていた高い能力に加え、胆力や人間力を高められることが往々にしてあります。すると、周囲との関係の質が一層良好になり、影響力が増すことで、社員たちのやり甲斐や魅力が引き出され、自律型人材の育成、組織の業績や成長率、会社のサステナビリティに大きな成果をもたらすことになります。
組織が変わるにはまずトップからと、外資系企業、最近では多くの日本企業で導入が広がっているプログラムです。
エグゼクティブコーチングを受けられた
お客様の声
エグゼクティブコーチング実績例
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業績および顧客満足度が向上
東証1部上場企業、化粧品メーカーの部長25名様に対し、役員候補プログラムとしてエグゼクティブコーチングを4年間に渡り計150回実施し、全員の360°評価が向上。
その結果を踏まえ、同社 役員(上級役員含む)計33名様に対しても、経営者育成プログラムとしてエグゼクティブコーチングを計200回実施することとなり、全員の360°評価および従業員満足度が向上。
結果、業績および顧客満足度の向上に貢献。 -
業績、従業員満足度が向上
東証1部上場企業、生命保険会社 上級役員14名様(グループ会社社長含む)に対し、エグゼクティブコーチングを計160回超実施、対象者のうち12名様の360°評価の結果が向上。
業績、従業員満足度向上に貢献。 -
コーチング的コミュニケーション文化が現在も浸透中
東証1部上場企業、大手自動車メーカー様の工場長始め、幹部および課長 34名様に「1on1ミーティング研修」を計7回(36時間)実施。
また、工場長始め幹部6名様に「エグゼクティブコーチング」を計42回行った。
コーチング以前は全社的にパワハラ、モラハラが問題視されていた工場だったが、1年間で360°フィードバックが大幅好転し、コーチング的コミュニケーション文化が現在も浸透中。 -
様々な業種の企業様にて、効果を実感いただいています
その他 製薬業、教育事業会社、IT企業、芸能事務所、不動産業、エネルギー総合商社、鉄道会社、⾷品メーカーなど幅広い業種の代表取締役、CXO、部⻑などの皆様に効果を実感いただいています。
無料カウンセリング実施中
「自社にとって、どんな解決策が望ましいのか分からない」
そんなときには、無料カウンセリングをご活用ください。
御社の課題解決の方向性を見つけるお手伝いをさせていただきます。
セブンフォールド・ブリスの
エグゼクティブコーチングが選ばれる理由
1.元対人恐怖症からトップセールス、トップマネジャーになった豊富な実務経験
- 完全歩合給・保障ゼロのハードな外資系生命保険会社の世界で、個人保険販売全国2,500人中2位になったセールス実績、結果を出す力。
- 部下を全国トップに押し上げたマネジメント経験。
- 元対人恐怖症だったからこそ、人の痛みに寄り添えること。そこから逃げずにチャレンジし、乗り越えてきた人生経験。
2.トップクラスの確かな
コーチングスキル
- 国際コーチング連盟(ICF)の最高資格であるマスター認定コーチ(MCC※)を取得。
- 世界最高のエグゼクティブコーチと呼ばれたマーシャル・ゴールドスミス博士から、後継者と認められた世界50人、Top50 Goldsmith Coach に選任。
- 上場企業の経営層や創業社長などに累計3,000時間以上のエグゼクティブコーチングを提供。業績やリーダーシップの向上、人財育成等に関し貢献。
- 銀座コーチングスクール新宿校代表を務めた3年間(2014年〜2017年)では受講者による紹介が多く、連続で受講者数全国1位(40拠点中)を達成。
- 「実践!1on1ミーティング」(日経文庫)、「1on1ミーティングの極意」(ワンパブリッシング)を執筆し、全国で15,000名様以上のマネジャーに対し1on1ミーティング研修を実施。また多くの企業に社内コーチ養成プログラムで貢献。
※MCCとは
国際コーチング連盟(ICF)による認定資格「マスター認定コーチ(MCC)」は、国際的に最高クラスと認められた真のプロフェッショナルコーチの証です。日本のコーチング業界30年の歴史で認定されているのは未だ累計68名のみで、本田賢広はその一人です。
3.経営層に深く寄り添う、
当社独自のあり方
- 脳科学やアドラー心理学、NLPのエッセンスをミックスした独自のコーチングメソッド。
- 高額無形商材である生命保険を扱ったことで磨き上げられた信頼関係構築力、潜在ニーズや価値観を明らかにする力を最大発揮したコーチングセッション。
- 稲盛和夫氏や田坂広志氏らを心のメンターとして、人間、リーダーとしてのあり方を日々研鑽。
- グロービス経営大学院MBA。
- 日本プレゼンテーション協会認定講師として、セールス、リーダーシップ、タイムマネジメント、プレゼンテーションなどに関する知見と講師としての豊富な経験(大企業等で延べ登壇2,500回超)。
- 小手先のテクニックではなく原理原則に基づくあり方を大切にする胆力、覚悟を持って、誰にも相談できない立場の経営層の方々に深く寄り添い、(上からではなく)横からの勇気づけするあり方。
エグゼクティブコーチング
スタートまでとスタート後の流れ
お問い合せから、エグゼクティブコーチングが
スタートするまでの流れ
お問い合わせ
お問い合せフォームにてご相談くださいませ。
ご返信
当社よりメールにてご連絡させていただきます。
ご説明と体験セッション
対面、またはオンラインにてオリエンテーション・体験セッションをさせていただきます。
- エグゼクティブコーチングの概要をご説明(オリエンテーション)
- コーチング体験セッション(60分)
ご契約
ご契約後、コーチングをスタートさせていただきます。
エグゼクティブコーチングスタート後の流れ
事前360度フィードバック【オプション】
オプションとしてステークホルダー(上司、同僚、部下)への事前360度フィードバックを⾏うことができます(匿名)。
その結果をコーチングスタートにあたってクライアントご本⼈へフィードバックいたします。
ビジョン、大切にしたい価値観、
コーチングのゴールを明確化
コーチングセッション実施(6回以上)
- セッションでの気づきを、次回セッションまでの間に現場で実践
- コーチング期間中、メール相談自由
- コーチング全体を通じ、新たに生まれた要望や違和感などあれば、随時対話
事後360度フィードバック【オプション】
オプションとしてステークホルダー(上司、同僚、部下)への事前360度フィードバックを⾏うことができます(匿名)。
その結果をコーチングスタートにあたってクライアントご本⼈へフィードバックいたします。