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エグゼクティブコーチングの声

クライアント様方

エグゼクティブコーチング
クライアント様方

「頭ごなしに怒られていたのが、まず話を聴いてくれるようになった」という声がメンバーからあがるようになった。すごく大きな進歩だった。

自分では社長になりたいとも、まさかなるとも思っていなかったので、今思えば、以前はどこか重責から逃げていたのかもしれない。だから、どっちかと言うと数字のことばかり話していたし、あまり幹部にも伝わっている実感がなかった。
でもコーチングの場で話していると、自分を見直す時間になった。毎回セッションの後に、気づいたことをメモにまとめた。
時々見直すと、自分で書いたから実感を持って気づきがよみがえった。
その度に『自分ごと』になって、覚悟が定まっていったように思う。 多分、1年前は“社長職”をやっていた。でも今は、社長になったと思う。

より一層優れたリーダーシップを発揮してもらい、周囲に良い影響を与えることを目指して役員層と上級管理職にエグゼクティブコーチングを導入した。
皆、自由にのびのびと仕事ができるようになり、「頭が整理できた」「勇気が出た」 「やっていいんだ、自分はこれでいいんだ。やってみよう」という勇気が出たという声が一番多かった。

これは劇的に変わったのではないかと思います。
自分がやりたいことが見えるので、役員自身が行動を起こしていくようになった。

また、役員が社員の話を聞くようになり、縦の関係がすごく良くなった。 役員同士の横の関係も良くなり、困ったときは困っていると言えるようになった。 周りにも好影響を及ぼすし、本人自身も楽になる。皆が自然体で仕事をするようになったと感じる。

7か月半が経ち、メンバーみんなの「しなくちゃ」を「したい」にしたいと思い 対話してきましたが、振り返ると様々なPJも自走し始め少しずつ成果もでてきています。

大きな売上利益の成果につながるにはまだ時間かかるかもしれませんが、WHYを示し、WHATとHOWは考えてもらう、任せてみるということ、失敗は次の学びとすることをやり続け、ブランド体験の場、ファンつくりの場としての新しい店舗つくり上げていきたいと思います。

いつも本当にありがとうございます。お忙しいと思いますが、どうぞご自愛くださいませ。

なんとこの私が、子会社の社長に就任してしまいました。
サラリーマン人生において、子会社と言えど社長の肩書を持つことのうれしさと、 この会社や今まで私に関わった人たちへの感謝しかありません。

就任時はとても不安でしたが、この半年間で27回の職場巡回、正社員234名とのコミュニケーション行い、会社が持つ素晴らしい経営資源を最大活用すべきと改めて思い、プレッシャーは感じるものの、「自分の会社を良くしたい」「従業員を幸せにしたい」と、強く思うようになり、将来に向けて今何をすべきか考えることと、そして未来に向けての成長基盤に取組むことがこんなにも楽しい事なのかと思い、今は”ワクワク”している自分がいます。
ただ、TOPならではの”誰からも何も言われない”ことの孤独も感じています。 だからこそ、余計に自己を律しています! 笑

以前、受けさせていただいた「エグゼクティブコーチング」が今活かされていると遅ればせながら、実感しております。すみません。。。

当時は、ほとんどが私の愚痴になってしまった感は否めないですが、 それもまた自身を見つめなおす良い機会だったと感じてます。
悩んでいることを口に出すことによって少しは気持ちが楽になれたところもありました。

具体的に何が変わったのかと聞かれれば答えは難しいですが、なんとなくではありますが“心が広くなった”ような気が当時はしていました。
また、周りに対しては以前より少し優しく接することが出来ているのではないかと思っています。

結論としてはコーチングを受けたから何かが劇的に変わったわけではなく、 結局のところ自分次第だという事に気づき、逃げることを辞めたような気がしています。なので、今日の私があるんだと感じています。
本当にありがとうございました。この場をお借りして改めてお礼申し上げます。

この度は、大変貴重な経験をさせて頂き、本当にありがとうございました。
この6か月間、大切なことを沢山学ばせて頂きました。
まだ「確固たる信念を持ち不動の心持ち」とまではいきませんが、今何を大切にして過ごしていくべきか、自分に足りないことは何かを、しっかりと認識出来る様になれた様に思います。
そして、本田さんから沢山の勇気を頂きました。 全てを引き受け、これから起こることにも正面から向き合い、魂を磨いていきたいと思います。
僕には、この会社とその仲間、メンバーが、この上なく大切です。
本当にありがとうございました。またご連絡させて頂きます。

抱えていた問題としての一番はパワハラだと思う。 工場なので、安全上厳しく指導しなければならないところを含めて、指揮命令系統はしっかりしないと工場管理は難しいのだが、それがこと安全ではなく、コミュニケーションの中でそういった雰囲気になってしまっていた。

エグゼクティブコーチングを導入後、メンバーから、今までは頭ごなしに怒られていたのが、まずは話を聴いてくれるようになったという声があった。それはすごく大きな進歩だと思う。コンプライアンスのアンケートをお願いしている調査会社のコンサルタントの方にも、全部の項目で点数が上がっているのは評価できるというコメントをいただいた。

コーチングの中でありたい姿を訊かれるが、どうしてその「ありたい姿」を想像するのかという自問自答をする中で、喋っているうちに段々と自分の中で「あっそうか、こうすればいいのか」という考えがふっと浮かんでくる。これが今回のエグゼクティブコーチングの中で一番大きな気づき・成果だった。

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