辛いフィードバックを乗り越えたAさんの奮闘!
エグゼクティブコーチングのクライアントAさんは、
コーチングの事前に行う360フィードバックで
部下の皆さんから
「話を最後まで聞いてくれない、よく遮られる」
「自分のターン(長い)で口を挟まれると、『俺まだ話してるんだけど』と怒る」
「感情的に叱責する」
「反論するとかえって被害が拡大するので、取り合えず謝るしかない (他の人もそうしている) 」
など書かれ、大変なショックを受けました。
「上司として良かれと思ってやってきたことが、ことごとく違ったのか…」
このような状態から、コーチングがスタートしました。
目標は、「メンバーが本音を言えるような存在になる」
「メンバーの強みを伸ばして職責委任し、チーム力を高められるマネジャーになる」
…約半年後、上司からは
「部下とのコミュニケーションスタイルについて、精力的に改善の取り組みを続けていますね」
部下の方々からは
「我々の意見を傾聴してくれるようになった」
「アドバイスなどサポートしてくれるようになったので、話しやすくなった」
などのコメントが。
Aさん曰く
「とにかくみんなに申し訳なく、正直辛くて大変でしたが、前を向くしかありませんでした。
胃をキリキリと痛めながらも気分を高めてやってこれたのは、コーチングのお陰でした。
プライベートも含めた今後の人生に向けた目標として、真剣に取り組むことが出来ました。
全力投球を応援してくれている人がいると、励みになります。
これからも頑張っていけます。本当にありがとうございました!!!」
私は、Aさんの魂の強さに心から感服しました。
この大変に辛いご経験と全力で取り組まれたことは必ず、今後のキャリア、
そして人生において極めて大きな資産となり、
「幸せ」という形で返ってくるものと確信しています。
【関連情報】
●書籍:「実践!1on1ミーティング」
●書籍:「1on1ミーティングの極意」
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(ほんだ たかひろ)
株式会社セブンフォールド・ブリス 代表取締役
多摩大学大学院MBA客員教授
国際コーチング連盟(ICF)マスター認定コーチ(MCC)
エグゼクティブコーチとして、年間約400セッション、累計3,000時間以上実施。主に大企業(IT企業、メーカー、製薬会社ほか多数)の経営幹部に対し、業績向上、リーダーシップ強化、人材育成等の面で貢献。また、1on1ミーティング研修の専門家として、延べ30,000名以上のリーダー・管理職の育成に携わる。日経エグゼクティブコーチ資格取得プログラム講師として登壇するほか、損害保険グループ、住宅メーカー等、数多くの企業で1on1ミーティング研修・社内コーチ養成プログラムを主導。延べ登壇回数は2,500 回を超える(リピート率95%)。心理的安全性と内発的動機づけを軸に、「メンバーが安心して本音を話し、自ら動きたくなる」対話のあり方を伝えている。著書に『実践!1on1ミーティング』(日本経済新聞出版)、『1on1ミーティングの極意』(ワン・パブリッシング)など。
