コーチが自問自答してみたら?
本田賢広です。
いつもご覧いただき、ありがとうございます。
今回は、【コーチが自問自答してみたら?】と題しお届けいたします。
2025年3月初旬に、視野を広げようとグランドキャニオンに行きました。
そこでかけがえのない体験をしましたので、シェアさせていただきます。
早朝、グランドキャニオン国立公園の絶景ポイントのひとつ、マーサーポイントで神々しい日の出を浴びました。

雄大な景色に包まれると、あまりのスケールに遠近感が失われ、現実でありながらバーチャルの世界に入り込んだような不思議な感覚を覚えました。
岩や土の色も形も多様で、間近で見ると荒々しく、遠くから眺めると美しく広大で、地球という星の圧倒的な力を感じました。
そこからの移動は、右ハンドルのレンタカー。
次のスポットへは、いちいち2時間以上かかります。
そんな道中、弊社の新ビジョンが見えてきました。
「一人ひとりが、自分と自分の生き方に喜びを感じる世界の実現」
です。
運転しながらふと浮かんだのは、
「同じ世界にいても幸せな人と苦しむ人がいるのはなぜか?」という問い。
日本では日々の業務で細部に神経を尖らせてキリキリしたり、人と比較して落ち込んだりすることがあります。
それも大切にしていきたいと思いますが、あの大自然を前にすれば、本当に小さなことでもあります。
比較して劣等感を感じた相手もまた、人知れず悩みや迷いを抱えているかもしれません。
同じ世界にいても幸せな人と苦しむ人がいますが、
私たちが見ている世界は、自分自身の心が創り出しているのです。
「では、どのように素晴らしき世界を創っていけばいい?」
私たちは皆、異なる役割をもって生まれてきた唯一無二の存在です。
誰かと比べることなく自分の価値に気づき、自らの人生を大切にできたとき、他者もかけがえのない存在なのだと心から尊重し、応援できるようになります。
自分も他者も大切にできる、豊かな世界が実現するのではないでしょうか。
こうして、前述の新ビジョンにいたりました。
「一人ひとりが、自分と自分の生き方に喜びを感じる世界の実現」
私たちセブンフォールド・ブリスはその実現に向けて、一歩一歩、丁寧に歩んでまいります。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
本田 賢広

【関連情報】
●1on1ミーティング研修とは?内容・進め方・導入企業の事例や、効果と課題まで徹底解説
●書籍:「実践!1on1ミーティング」
●書籍:「1on1ミーティングの極意」
(ほんだ たかひろ)
株式会社セブンフォールド・ブリス 代表取締役
多摩大学大学院MBA客員教授
国際コーチング連盟(ICF)マスター認定コーチ(MCC)
エグゼクティブコーチとして、年間約400セッション、累計3,000時間以上実施。主に大企業(IT企業、メーカー、製薬会社ほか多数)の経営幹部に対し、業績向上、リーダーシップ強化、人材育成等の面で貢献。また、1on1ミーティング研修の専門家として、延べ30,000名以上のリーダー・管理職の育成に携わる。日経エグゼクティブコーチ資格取得プログラム講師として登壇するほか、損害保険グループ、住宅メーカー等、数多くの企業で1on1ミーティング研修・社内コーチ養成プログラムを主導。延べ登壇回数は2,500 回を超える(リピート率95%)。心理的安全性と内発的動機づけを軸に、「メンバーが安心して本音を話し、自ら動きたくなる」対話のあり方を伝えている。著書に『実践!1on1ミーティング』(日本経済新聞出版)、『1on1ミーティングの極意』(ワン・パブリッシング)など。
