「企業実務」別冊付録 『1on1ミーティングの教科書』を上梓しました
「企業実務」(日本実業出版社)の別冊付録
『人材育成のための「1on1」ミーティングの教科書』を上梓しました。
現代は、過去の成功体験や今まで通りの考え方が通用しないことも多い、予測困難な時代です。
活躍できるのは、おそらく
・柔軟な考え方や対応力を持ち、自らの価値観で判断、チャレンジできる人
・AIにはできない、人ならではの付加価値を発揮できる人
などの、いわゆる「自律型人材」ではないでしょうか。
したがって今、そのような人材を育てられるリーダーが求められています。
そしてその有効な手段の一つとして、1on1ミーティングに注目が集まっています。
そして個人的には、
「小手先のテクニックで部下や生産性を変えよう」
という安易で失礼、ゆえに現実は何も変わらない考え方ではなく、
人対人として、腹据えてしっかり向き合おう、
心の底から応援しよう、そのあり方しか化学変化は起きないと確信しているので、
1on1ミーティングの普及に日々、全力を注いでいます。
1on1では、対話によって上司とメンバーの信頼関係を深め、メンバーが生き生き活躍することやありたい姿に成長することを支援します。
多くの企業が採用していますが、
1on1の本質をつかまずに行うと、むしろ「苦痛」等と言われ残念な結果になることもあります。
人手不足やリモートワークで時間が取れない、
価値観が多様化し信頼関係の構築が難しいなどの悩みもあります。
業務に直接必要なスキルは教えても
「我々はこの仕事を通じて、どんな社会貢献をしたいのか」
「人生で、この仕事に打ち込む本当の意味や魅力は何か」など、
とても大切な問いについて対話できる機会も多くはありません。
そんな今だからこそ、本書では
・より質の高い1on1を実現するためのポイント、
・効果を出すため押さえておくべき留意点、
・導入と浸透の要諦 など
について、全15頁、約2万字でコンパクトにまとめました。
1on1ミーティングについてこれから学びたい、
1on1の質を上げたい、
気持ちの良い職場、高い生産性、成長の喜び、個人生活の充実を実現したい。
そんな皆さんにお手に取っていただけますと幸いです。
徹夜含め、修行のように頑張って書きました(笑)
https://www.kigyoujitsumu.net/
https://x.gd/fzYqI


【関連情報】
●1on1ミーティング研修とは?内容・進め方・導入企業の事例や、効果と課題まで徹底解説
●書籍:「実践!1on1ミーティング」
●書籍:「1on1ミーティングの極意」
(ほんだ たかひろ)
株式会社セブンフォールド・ブリス 代表取締役
多摩大学大学院MBA客員教授
国際コーチング連盟(ICF)マスター認定コーチ(MCC)
エグゼクティブコーチとして、年間約400セッション、累計3,000時間以上実施。主に大企業(IT企業、メーカー、製薬会社ほか多数)の経営幹部に対し、業績向上、リーダーシップ強化、人材育成等の面で貢献。また、1on1ミーティング研修の専門家として、延べ30,000名以上のリーダー・管理職の育成に携わる。日経エグゼクティブコーチ資格取得プログラム講師として登壇するほか、損害保険グループ、住宅メーカー等、数多くの企業で1on1ミーティング研修・社内コーチ養成プログラムを主導。延べ登壇回数は2,500 回を超える(リピート率95%)。心理的安全性と内発的動機づけを軸に、「メンバーが安心して本音を話し、自ら動きたくなる」対話のあり方を伝えている。著書に『実践!1on1ミーティング』(日本経済新聞出版)、『1on1ミーティングの極意』(ワン・パブリッシング)など。
