欲しいものが手に入れば、なりたい自分になれる? 人生を変える「Be→Do→Have」の法則
本田賢広です。
いつもご覧いただき、ありがとうございます。
今回は、
【欲しいものが手に入れば、なりたい自分になれる? 人生を変える「Be→Do→Have」の法則】
と題し、お届けします。
私たちは、「Do→Have→Be」と考えがち
「実績を積んだら、自分の意見を堂々と言えるのに」
「昇進できたら、もっと堂々と振る舞えるのに」
「お金に余裕ができたら、もっと自由に生きられるのに」
そんなふうに考えたことはないでしょうか。
私たちは、つい、
「何かを手に入れたら、理想の自分になれる」
と考えがちです。
でも、本当でしょうか。
実績を積んだら、昇進できたら、お金に余裕ができたら、
本当にそうなるのでしょうか。
実は、順番が逆なのだとしたら…?
「Be→Do→Have」の法則
例えば、リーダーを目指す人がいたとします。
「一生懸命頑張って(Do)、
成果を出して昇進できたら(Have)、
理想のリーダーになれる(Be)」
これが自然な考え方。
では、順番を逆にしたら、どうなるでしょう。
「私は、一人ひとりの可能性を信じ、
成長を支えるリーダーでありたい(Be)」
と決めた。
すると、
「今日から、メンバーの話を丁寧に聴こう」
「失敗を責めるより、挑戦を応援しよう」
と、行動する(Do)。
それを積み重ねるうち、信頼関係が深まり、
メンバーの成長に伴って、チームの成果も出るようになった(Have)。
まず、リーダーとしてのあり方(Be)を選び、行動する(Do)ことで
成果(Have)にもつながっていく。
この順番は、とても大事だと思うのです。
「Be→Do」とやったからといって、本当にHaveにつながるのか
ところで、ありたい姿を決め、その通り行動したからといって、
必ず成果につながるのでしょうか。
少なくともタイムラグはあるでしょうし、
行動し続けた結果、最終的に希望の成果までは到達できなかった、
ということはあるかもしれません。
では、Be→Do→Haveは幻想なのでしょうか。
私は、そうは思いません。
仮に、目標を達成できなかったとしても、
ありたい姿を描くことには、大きな意味がある
と確信しています。
なぜなら、「今日の生き方」を決められるからです。
「一流の姿勢」で仕事に向き合うことは、今日からできる。
「理想のリーダー像」を描き、メンバーと接することは、今すぐできる。
すると、判断が変わる。言葉が変わる。振る舞いが変わる。
それが習慣になれば、周囲の反応や、
自分自身への信頼も、大きく変わってくるでしょう。
だから、仮に目標を達成できなくとも、
ありたい姿を描いて生きるのと、
描かずに生きるのとでは、
その先の人生は大きく変わってくると思うのです。
そして、ありたい姿が明確になると、
「やらなければならない」から、
「自分がそうありたいから、やる」へ。
行動の意味も変わってきます。
「何かを手に入れられたら、なりたい自分になれる」
そんな条件付きで考えるのではなく、
まず、ありたい自分を描く。その自分として、一日一日を生きていく。
それが、人生を豊かにしていくのだと思います。
最後まで読んでくださり、大変ありがとうございます。
心から応援しています!
本田 賢広
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★NEWS★
【日経エグゼクティブコーチ資格取得プログラム 第2期 開講!】
日本経済新聞社とビジネスコーチ株式会社が共同開催する
「日経エグゼクティブコーチ資格取得プログラム」に、第2期も講師として登壇させていただきます。
第1期の2日間から1日増え、今回は全8回のうち3回の実践講座を担当します。
■ 第2回(1月23日)
「行動変容を促すエグゼクティブコーチングの基本スキル」
■ 第3回(2月6日)
「コーチングの本質と集中ロールプレイ ~実践力を磨く~」■ 第4回(2月20日)
「パワフルクエスチョンと集中ロールプレイ ~問いの力を磨く~」
このような貴重な機会をいただけることに、心より感謝しております。
本プログラムは、ビジネスコーチ社の実践的なコーチングメソッドと、
日本経済新聞社ならではの経営リテラシーを融合した、約3か月間の実践型集中講座です。
これまで積み重ねてきた学びや、経営者・リーダーの皆様とのコーチング経験、
そして第1期での学びも活かしながら、机上の知識にとどまらない、
現場で本当に使える実践知をお届けできるよう、全力を尽くしてまいります。
エグゼクティブコーチとして独立・副業・セカンドキャリアを考えている方、
経営者やリーダーの成長を支援したい方、ご自身のリーダーシップや対話力を
さらに高めたい方にも、おすすめです。
現在、「無料説明会」が開催されています。
ご興味のある方は、ぜひお気軽にご参加ください。
新たな可能性が広がるきっかけになれば、とても嬉しく思います。
▼プログラム詳細・無料説明会のお申し込み
https://school.nikkei.co.jp/special/exe-coach-202701/
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◎日経HCラボ インタビュー記事
https://ngc.nikkei.com/hclab/article/DGXZQOLM115IN0R10C26A9000000/
◎本田賢広ストーリー
https://sevenfoldbliss.com/story/
◎オンライン講座@Udemy
「心理的安全性ができ、メンバーの意欲が上がる1on1ミーティング実践講座」
https://www.udemy.com/course/1on1-sfb/?couponCode=63FD3B0C8255462EF5AA
◎セブンフォールド・ブリスの「1on1ミーティング」動画(9分28秒)
https://www.youtube.com/watch?v=AdMPoJ4KUi0
◎セブンフォールド・ブリスの「エグゼクティブコーチング」動画(17分13秒)
https://youtu.be/eg–weKeHmk
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コーチングや講座、本文に関するご質問・ご相談など、
いつでもお気軽にご連絡ください。
→ https://sevenfoldbliss.com/contact/
(ほんだ たかひろ)
株式会社セブンフォールド・ブリス 代表取締役
多摩大学大学院MBA客員教授
国際コーチング連盟(ICF)マスター認定コーチ(MCC)
エグゼクティブコーチとして、年間約400セッション、累計3,000時間以上実施。主に大企業(IT企業、メーカー、製薬会社ほか多数)の経営幹部に対し、業績向上、リーダーシップ強化、人材育成等の面で貢献。また、1on1ミーティング研修の専門家として、延べ30,000名以上のリーダー・管理職の育成に携わる。日経エグゼクティブコーチ資格取得プログラム講師として登壇するほか、損害保険グループ、住宅メーカー等、数多くの企業で1on1ミーティング研修・社内コーチ養成プログラムを主導。延べ登壇回数は2,500 回を超える(リピート率95%)。心理的安全性と内発的動機づけを軸に、「メンバーが安心して本音を話し、自ら動きたくなる」対話のあり方を伝えている。著書に『実践!1on1ミーティング』(日本経済新聞出版)、『1on1ミーティングの極意』(ワン・パブリッシング)など。
