“ありがとう”を言う上司ほど、なぜ成果が上がるのか?
本田賢広です。
いつもご覧いただき、ありがとうございます。
今回は、
【“ありがとう”を言う上司ほど、なぜ成果が上がるのか?】
と題し、お届けします。
日々のマネジメントの中で、
「感謝を伝えること」はどれほど意識されていますでしょうか。
「そんなことは大事だと分かっている」
そう思われるかもしれません。
しかし実際には、忙しさの中で後回しになり、
気づけば“当たり前”として流れてしまうことも少なくありません。
ですが、
この「感謝」という行為には、
想像以上に大きな力があります。
起きる変化は想像以上
たとえば、感謝をよく伝える管理職のもとでは、
次のようなことが起きていきます。
・優秀な人材が「この上司のもとで働きたい」と集まってくる
・部下が指示待ちではなく、自発的に動くようになる
・離職率が下がり、チームに定着する
・問題が小さいうちに報告されるようになる
・チームの生産性・業績が上がる
さらに興味深いのは、
感謝は「伝播する」ということです。
感謝は、伝播する
上司が感謝を伝え続けると、
メンバー同士も自然と感謝し合うようになり、
チーム全体の空気が変わっていきます。
結果として、
他部署からの協力も得やすくなり、
情報も自然と集まってくるようになります。
これは言い換えれば、
「信頼残高」が積み上がっている状態です。
そして最後に残るのは、
数字だけではありません。
「あの上司は良かった」
そんな風に語り継がれたら、管理職冥利につきるのではないでしょうか。
まとめ
感謝は、特別なスキルもコストも必要ありません。
しかし、結果として
最もROIの高いマネジメント行動の一つであるとも言えます。
ぜひ明日、
「ありがとう」
その一言を、意識して届けてみてください。
きっと、チームの空気が少しずつ変わり始めます。
最後まで読んでくださり、大変ありがとうございます。
心から応援しています!
本田 賢広
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