【重要だが緊急ではないことの重要さ】
こんにちは、
本田賢広です。
今回は「重要だが緊急ではないことの重要さ」について、
お届けいたします。
変化が激しく誰も“正解”を持っていない現代においては、
個性を活かした創造性や、主体的な行動力を発揮することが大切。
それには建設的なコミュニケーションがカギ。
リモートワーク等で対話がむしろ希薄化しがちな今、
さらに熱い注目を集めているのが1on1ミーティングです。
「その必要性や効用は分かる。だけど、時間を確保するのが難しい!」
これが多くのリーダーの悩みです。あなたはいかがでしょうか。
1on1ミーティングの目的は、関係の質を作り(信頼関係構築)、
思考の質を活性化する(メンバーが主体的にありたい姿を描く)こと。
すなわち、「重要だが緊急ではないこと」です。
これを後回しにすると、何が起きるのでしょうか。
重要だが緊急ではないことの「重要さ」とは何でしょうか。
短い動画(8分17秒)にまとめましたので、ぜひご視聴いただければ幸いです。
いかがでしたでしょうか。
重要だが緊急ではないことを大切にすることで、
力強くグッド・サイクルを回していきましょう!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
いつも、応援しております。
【関連情報】
●書籍:「実践!1on1ミーティング」
●書籍:「1on1ミーティングの極意」
●ブログ:責める「原因論」から、活かす「目的論」的アプローチへ
●弊社ホームページ:1on1ミーティング研修ページ
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