【1on1ミーティングと一般的な面談との違い】
こんにちは、
本田賢広です。
今回は「1on1ミーティングと一般的な面談との違い」について、
お届けいたします。
コロナ禍も相まって変化が激しく、誰も“正解”を持っていない現代においては、
・ メンバーそれぞれの主体的な想いや、アイデアを引き出し実験的に行動していく
・ 多様な個性やそれらのコラボレーションで、創造性を発揮していく
といったことが非常に大切と言われています。
つまり、双方向の率直で活発、建設的なコミュニケーションが
より重要なカギとなります。
しかし現実は逆説的に、
ITツールの浸透やジェネレーション・ギャップ、
それに伴う飲み会や喫煙スペース等の減少、
リモートワークの増加などによって、
むしろコミュニケーションは希薄化、
協働や一体感の醸成は、むしろ難しくなっていると言わざるを得ません。
そんな中、熱い注目を集めているのが
「1on1ミーティング」です。
従来の1対1面談と、何が違うのでしょうか。
短い動画(8分45秒)にまとめましたので、ぜひご視聴いただければ幸いです。
いかがでしたでしょうか。
お互い様に、本質を捉えた「質の高い1on1」を実践することで、
素晴らしい関係の質、思考の質をつくってまいりましょう!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
いつも、応援しております。
【関連情報】
●書籍:「実践!1on1ミーティング」
●書籍:「1on1ミーティングの極意」
●ブログ:責める「原因論」から、活かす「目的論」的アプローチへ
●弊社ホームページ:1on1ミーティング研修ページ
●弊社ホームページ:企業研修ページ
●弊社ホームページ:「研修・セミナープログラム一覧」ダウンロード
●弊社ホームページ:セミナー・講演情報