【担当者の本気は、講師を突き動かす!】
人事・教育担当のAさんは、社内のエンゲージメント調査の結果などから危機感を覚え、1on1ミーティングの導入を決意。社内稟議を通され、数ヶ月にわたって準備してこられました。
そして、経営層への1on1ミーティング導入ガイダンス当日。
講義に先立ち、Aさん自ら、社員さんの声、調査結果、全国平均との比較など、経営陣に厳しい現実を知らしめ、自らもチーム内で半年間1on1を実施し明らかにメンバーの言動やパフォーマンスが変わったことを伝え、
「だから会社の復活、社員の幸福度向上を、1on1をきっかけに実現していきたい!」
「役員の皆さんからぜひ一緒にやっていただきたい!」
実践し効果を確信しているからこそ説得力を持って、
声を震わせながら勇気を振り絞って訴える横顔に、身震いしました。
この気持ちに応えられないようでは、講師をやめなければならない。
Aさんの本気に突き動かされ、身体の底から湧いてくる力を感じながらやり切った昨日でした。

【関連情報】
●書籍:「実践!1on1ミーティング」
●書籍:「1on1ミーティングの極意」
●ブログ:重要だが緊急ではないことの重要さ
●弊社ホームページ:1on1ミーティング研修ページ
●弊社ホームページ:企業研修ページ
●弊社ホームページ:「研修・セミナープログラム一覧」ダウンロード
●弊社ホームページ:セミナー・講演情報
(ほんだ たかひろ)
株式会社セブンフォールド・ブリス 代表取締役
多摩大学大学院MBA客員教授
国際コーチング連盟(ICF)マスター認定コーチ(MCC)
エグゼクティブコーチとして、年間約400セッション、累計3,000時間以上実施。主に大企業(IT企業、メーカー、製薬会社ほか多数)の経営幹部に対し、業績向上、リーダーシップ強化、人材育成等の面で貢献。また、1on1ミーティング研修の専門家として、延べ30,000名以上のリーダー・管理職の育成に携わる。日経エグゼクティブコーチ資格取得プログラム講師として登壇するほか、損害保険グループ、住宅メーカー等、数多くの企業で1on1ミーティング研修・社内コーチ養成プログラムを主導。延べ登壇回数は2,500 回を超える(リピート率95%)。心理的安全性と内発的動機づけを軸に、「メンバーが安心して本音を話し、自ら動きたくなる」対話のあり方を伝えている。著書に『実践!1on1ミーティング』(日本経済新聞出版)、『1on1ミーティングの極意』(ワン・パブリッシング)など。
